「漬物の味噌」をつかった超簡単レシピ♪



今回のレシピ
きのこ…お好みの量
漬物の味噌…きのこの半分～３分の1くらいの量


1.
　きのこはかるく焦げ目がつくように焼きます。
　直火で焼いたり、バーナーで炙ると簡単に焦げ目がつけれます。

2.ラップの中でみそと包んで半日おきます。

3.きのこについた味噌を洗い流して、軽く絞れば出来上がり。

☆ポイント☆
香りがきのこの方がおいしいと思います。
味噌が多すぎるときのこの香りがなくなってしまいます。


丸加醸造場
HP：　http://www.marukajozo.com/
〒470-0332　
愛知県豊田市越戸町上能田91番地
電話：0565-45-1001
ＦＡＸ：0565-44-0442   » 続きを読む

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今回のレシピ
セロリ…お好みの量
漬物の味噌…容器の中で全体が漬かるくらい


1.葉っぱの部分を切って、枝の部分も手で割ってやります。

2.
茎の表面にある筋を包丁で剥いてやります。
（↑これが結構重要で食べたときに繊維が残らずおいしく食べれます。）

4.味噌でつけます。容器の中でセロリ全体が漬かるようにしてやります。

5.半日、冷蔵庫で寝かせれば出来上がり！


☆ポイント☆
漬けるときは大きいままで、食べるときにカットしましょう。
漬ける前からカットしちゃうと、漬かりすぎてしまいます。

生だとセロリの香りが強すぎると感じてる方でもコレならいけるかも。
お味噌がいい具合に香りを抑えてくれてなかなかの評判です。

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今回のレシピ
さわら…
漬物の味噌…画像を参考に


1.
３枚に卸します

2.ラップの上で皮と身の両方に味噌を塗ってから包みます
端を折ってから切り身巻いてやると液漏れがありません。

切り身に味噌はこんな感じで塗って下さい。

両面に味噌を塗ったらラップで巻きましょう。

3.一日漬けます。（夕方つけたら次の日の夕方まで）

4.漬けあがったら味噌から取り出して切り身のまわりについている味噌を流水で洗いながします。

5.
クッキングシートに油をしいて皮から焼きます。
時々、皮をクッキングシートから離してやると皮が剥がれずきれいに焼けます。

6.
皮においしい焦げ目が付いたらひっくり返して身からも焼いたら出来上がり！


☆ポイント☆
皮にも味噌を塗るとサワラの脂が甘く感じてGoodです。

サワラ（さごしサイズですが）が釣れたので漬物の味噌で漬けてみました。
王道の西京漬に引けをとらない旨さです。


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今回のレシピ
豚肉ロース…ステーキカツ用のもの
漬物の味噌…画像を参考に
酒…50ｃｃ


1.
サランラップの上に豚肉をおいて味噌をぺたぺた塗ります（両面に塗って下さい）。
一枚づつサランラップで包むと使いやすいと思います。

2.
ラップ両端を折ってから豚肉を巻くようにして包むと味噌の漏れもなく上手にできます。
この状態で冷蔵庫で最低１日、できれば１日半くらい置いておきます。
漬け終わったものですぐに使わないものは冷凍庫で保管しましょう。

3.ラップから取り出し、豚肉の表面についてる味噌を手で取ってあげます。
　この時に、味噌を取り過ぎないように注意してください。
　表面に味噌を少しつけておくと焼き上がり時に香ばしくできます。

4.フライパンに油を少しひいて豚肉を焼きます。
　この時に酒50ｃｃを入れて蓋をして蒸し焼きっぽくします。
　片面が焼けたらひっくり返して焼きます。
　この時は蓋を取ったほうが香ばしく焼ける感じがします。
　油がとぶので蓋をしててもOKです。


☆ポイント☆
豚の臭いも味噌の消臭作用でおいしくできます。
漬ける時間が１日だと中心部分まで味噌が到達しませんが、
その状態で冷凍しても解凍時に味がしみ込んでいきます。


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今回のレシピ
カマンベール…お好きな量で（切れてるのがいいです）
漬物の味噌…画像を参考に


1.切れてるカマンベール（ホールのものは切って下さい）を用意します。
　カットされた面から味がしみ込んでいきます。

2.　
ラップで包むとお味噌の量も少なくてすみます。

3.
1日つけたら、味噌床から取り出してまわりについてる味噌を洗い流して出来上がり！

カマンベールの柔らかい食感が引き締まった感じになります。
半分は漬けて、半分はそのままで。
食感の変化が楽しいです。
味噌もチーズも同じ発酵食品なんで合うんでしょうね！

☆ポイント☆
1日つけると50％くらい漬かる感じです（中心部分は浸かっていない）。
中心まで漬けたいなら２日くらい漬けるといいと思います。


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今回のレシピ
帆立…6個
漬物の味噌…帆立が袋の中で隠れるくらい（今回は120ｇでした）
バター…5ｇくらい
サラダ油…大さじ1くらい


1.ほたてを袋（容器）に入れます。

2.漬物の味噌を入れます。量は画像を手本にして下さい。


3.一日漬けます。（夕方つけたら次の日の夕方まで）

4.漬けあがったら味噌から取り出して帆立のまわりについている味噌を流水でサッと洗いながします。

5.フライパンを熱してサラダ油とバターを溶かして、帆立をならべてフライパンのふたをして焼きます。

6.片面がきつね色よりちょっと濃い色に焼けたら、ひっくりかえして同じ色くらいに焼きいて出来上がり！


☆ポイント☆
火加減が強いとバターが焦げすぎて焼き色がきれいでなくなります。
弱めの中火がベスト！
バターだけだと焦げ付いてしまいそうなので、サラダ油を入れてあります。

冷めてもおいしいのでお弁当のおかずに最適！
もちろん、ビールが恋しくなる一品です。


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今回のレシピ
なす…1本
漬物の味噌…なすと同じくらいの重量（少ないよりかは多いほうがいいです）


1.なすのヘタを切って縦に半分に切ります

2.容器になすと漬物の味噌を1：1の割合で入れます。

3.半日たてば出来上がり！


☆ポイント☆
漬物の味噌は少ないと味がのりきらないです。
味噌を多めにしてしまっても味が気に入った時に取り出せば漬かりすぎることはありません。
少な目よりも多目がポイント！


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今回のレシピ
みょうが…2本）
漬物の味噌…みょうがと同じくらいの重量（少ないよりかは多いほうがいいです）


1.みょうがは半分に切っても切らなくてもどちらでもいけます。
　切らないミョウガは漬かるまでに2日くらいかかります。

2.容器に入れて味噌で漬けます。
　全体が味噌に漬かるようにして下さい。

3.半分に切ったものは半日、冷蔵庫で寝かせれば出来上がり！
　切らないものは2日くらい漬けるとおいしく出来ます。


☆ポイント☆
半分に切ったミョウガは中に味噌が入り込んでますので、
食卓へ出す前にミョウガの中にある味噌をしぼっておくと
味噌の味が強すぎずにおいしく食べれます。


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今回のレシピ
新しょうが…お好みの量（今回は220ｇ）
漬物の味噌…容器の中で全体が漬かるくらい


1.新しょうがの根元部分から手でパキパキ折って、1欠片づつにしていきます。
　欠片同士が接してる部分には土が残ってるので取ってあげましょう。

2.折った新しょうがを容器に入れて、漬物の味噌を全体が漬かるようにかけてやります。
　1：1以上の割合で漬けてください。

3.半日、冷蔵庫で寝かせれば出来上がり！


☆ポイント☆
新しょうがでも欠片の大きいものは辛いです（それもおいしいですけど）。
欠片が小さいものは香りはあって、辛さ控えめでおいしくできます。


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今回のレシピ
にんじん…1/2本
漬物の味噌…1/2本分の量（大体でいいです）


にんじんのヘタを切って、皮をむいたら縦に半分にカットします。


漬物の味噌とにんじんを大体1：1の割合で混ぜます。
この時、にんじん全体に味噌が漬かるようにします。



半日、冷蔵庫で寝かせれば出来上がり！

☆ポイント☆
にんじんのように硬い野菜は縦に割って漬けてやると漬かりやすいです。


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